IE9ピン留め
この度、ネット上での活動をホームページ一本に絞ろうと考えを改め、
ブログ「1F ちょの部屋」を閉鎖することに致しました。

ブログの相互リンクをしてくださってた方々には個々にご連絡させていただきましたが、お手数ですがすみません。
リンクの削除を重ねてお願い申し上げます。

ブログでの活動を通して、お知り合いになれたり、一緒に展示をすることになったり、
とても素敵な出会いがあった場でした。


今後ネット上での活動は、ホームページ「S町45号」のみにて行いたいと思っています。
より充実したサイトを作っていきたいと思っていますので、
よろしければ時々、立ち寄っていただけたら幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。


少しの間、こちらのメッセージを残し、その後削除したいと考えています。

長らくの間ご愛顧くださり、ありがとうございました。

イラストレーター 村松葉子
だいぶ更新をしておらず、失礼しています。

春から雨のシーズンになりましたが、
この時期は緑がぐーんと力強くて、いたるところの植物を見るのが楽しいですね。

緑パワー炸裂の素敵なベストシーズンに国有原生林、尾瀬にOさんと行ってきました。


行きがてら、Oさんの母サマのお知り合いが、尾瀬で肋骨を折った。という話を聞き、
「どんだけはしゃいじゃったんだ、その人っ・・」と笑っていましたが、
いや本当、、肋骨を折らずに無事帰ってこれたのが奇跡に感じるくらい
なかなかハードな旅となってしまいました。。


夜行バスをつかった日帰りフリーツアーで、朝5:30から、地図を片手に、
鳩待峠から尾瀬ヶ原の湿原、尾瀬沼をぐるっと周って、鳩待峠に戻るというルートを歩き始めました。

尾瀬ヶ原の湿原は、この世じゃないみたいな空気と植物と水が創る景色が延々と広がっていて
音といえばホトトギスやカッコウや蛙の鳴き声がひびいているだけだし、
ホントに素敵な場所で、歩いているだけで指先から体中になんともいえんパワーみたいなものが入ってきて、すごい幸福感みたいなものを感じちゃうような場所でしたので、
写真を撮ったり、立ち止まって耳をすましたり、楽しみながら進んでいました。



しかし、
3時間ほど歩いた途中の見晴十字路という小屋のある地点で、
喫茶店に立ち寄って、地図(おおよそ歩くのにかかる時間も書いてある)
をよくよくみていたところ、行こうとしているルートでは、帰りのバスの時間に
ぜーんぜん間に合わないことが発覚したのでした。

そこで、尾瀬沼へ行くのは断念し、見晴十字路から富士見峠という地点へショートカットするルート
(それでも結構ギリギリな時間)を進もうということになったのですが、
それが尾瀬との戦いの始まりだったのでした。





尾瀬、というとミズバショウ咲き乱れる湿原に木の板の道が渡っている光景を思い出されると思いますが、
かくゆう私も、そんなボンヤリしたイメージのみで、尾瀬をナメにナメており、
トレッキングシューズでもウォーキングシューズでもない、ただのコンバースで行ってしまったのですが、
その富士見峠への道は・・ピッケルやロープをも必要ではないかという大変な山道だったのでした。

まず、今まであった木の板の道はなくなって、人が踏み固めただけの獣道のような道に変わり、
またあまり進む人のいないルートのせいか、大木とかが平気で道に倒れていたりするのです。
そして登り道のため、日ごろの運動不足も加わり、息切れ切れになる訳です。

さらに高地のためか、登るに従い、6月だというに残雪が目立ち始め、
さらには、1mくらい(それ以上?)積もった雪が出現しだし、ただでさえわかりにくい獣道を完全に消してしまうのでした。。


      (この時はけれど、写真を撮る余裕があったんだなぁ・・)

そうなると登山の場合、木にくくられたピンクや赤のリボンを目印に進むことになるのですが、
そのリボンも雪とかで落ちていてすごく見つけにくく、しまいには
一度完全に見失ってしまったのでした。

その時は、二人の頭に 遭難 という文字がシャレでなく浮かび、
合ってないような気がする道を無理やり信じて進んだりして、
でもリボンが全然見つけられずに、気持ちが切れて笑いだして、
そのまま泣いちゃいたいくらいになって、
ホントに携帯が圏外なことが怖くて、カロリーメイトをバスに
置いてきてしまったことやペットボトルの水を飲みきってしまっていることを後悔したのですが
少し引き返してみたら、(超わかりにくい感じに)リボンをようやく見つけることができて、
「チキショー!山!尾瀬!」と不安を怒りに変えて、そして安堵したのでした。

しかしその後も尾瀬は妥協なく攻めてきて、これ雪なかったら滝あるんじゃない?という崖みたいなところを
滑らないように四つん這いになって進んだり、雪の重みでしなっている木の枝に叩かれたりしながら登り、
3時間半ほどかけて、ようやくようやく富士見峠にたどりつくことができたのでした。


            (コンバースはよく滑りました・・。よくコケた・・。)

富士見峠の小屋のなんでもないかけうどんがめちゃくちゃ美味しかったです。

そして感動的なことが待っていて、
Oさんが指差した太陽を見上げると、頑張った私たちを讃えてくれるかのように、
丸い虹が太陽を中心に掛かってたのでした。




尾瀬に行こう!という話になったとき、森林に癒されに!という目的だったのに
とんだ戦いになってしまって、大変な大変な行程でしたが、
(無事だったから言えることですが、、)良い旅でした。

結局尾瀬沼のほうにまでは行けなかったので、また機会を作って、
今度はちゃんとした登山ルックで武装して尾瀬に挑みたいなーと思います。



(それで、結局早朝から9時間くらいほぼ歩き続けたので、どれだけ筋肉痛になるんだろうとビクビクしてましたが、
翌日少しだるかったくらいで、結構平気だったのが不思議でした。
溢れるほどのマイナスイオンを浴びてたせいかもです。尾瀬最高です!こわいけど。笑)
# by kmink45 | 2010-06-17 12:49


光村図書出版さんから 「飛ぶ教室」第21号 (2010年春号)が発売されました。

特集ページの扉絵と挿絵を担当しています。
(モノクロです。)

特集は、「イギリスのアンデルセン」とも称される作家、エリナー・ファージョンについて。

恥ずかしながら、私はファージョンさんという存在を、全く知らなかったので、
これを機にいくつかのお話を読んでみましたが、
予想しないほうしないほうに話が展開されていって、読んでいて新鮮で、面白かったです。

宮崎駿さんもなにやらお好きだった作家さんみたいです。


是非、書店などでお見かけの際は、お手にとってみてくださいね!




光村図書出版


※本展時は終了致しました。ご来場下さった方々、どうもありがとうございました。


「DANCE」展が開催中です。
バラエティーに富んだ作品がたくさん見れて、とっても楽しい展示になっています。

初日に、オープニングパーティーがありました。
すごくたくさんのかたがお見えになって、ワイワイとにぎやかでした。




ペーターズさんのギャラリーは1階と2階にあり、私の作品は2階に展示しています。
DANCE というより 踊り 儀式 みたいなそんな作品です。

今週の17日(水)までです。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。



ペーターズギャラリー


「こんにちは。コト・リーです。

PR誌「青春と読書」にて連載されていた際、挿絵を担当していた
田有起さん著の「コトリトマラズ」が本日発売されました。

集英社


”母の昔の愛、私の現在の愛”を描いた大人の恋愛小説です。
綺麗なライムグリーンの見返し紙の美しい、素敵な装丁の本になってるんですよ。


カバーは裏までみっちり、コトリトマラズが茂っております。




表紙にもイラストが!」

「おぅ、頑張って飛んでるな!」

「あ、文鳥のアニキ!」



「アニキ!見てください。
カバーを取ると、裏と表に1羽ずつ、泣いている小鳥さんがいるんですよ」



「涙は、流すだけ流して、土に落とすんだ。植物が喜んで美味しい実をつけるからな!
あーさくらんぼが食べたいなぁ」

「は!アニキ何を言っているんですか?とにもかくにも、、

「「書店でお見かけの際は、是非お手にとってみてください。
よろしくお願い致します。」」





出演: 
コト・リー(挿絵を担当してくださったHさんにいただいた木製小鳥。こちらを見上げている感じが可愛過ぎる。)
文鳥アニキ(ガチャガチャのフィギア。大学の時、ポストカードと交換でKさんにもらった。Kさん、元気かなー?)


イラストレーター17名で、グループ展を行います。
テーマは「ダンス」

ワルツにタンゴ、日本舞踊、フォクダンスにヒップポップと、ダンスにもいろいろな種類があるように、
個性豊かな17人が集まりました。
それぞれの「ダンス」をぜひご覧下さい。


2010年3月12日(金)~3月17日(水)
12:oo~19:00
オープニング・パーティ 12日(金) 
18:00~20:00

「DANCE」
1.板橋史子/2.大森雅史/3.甲斐瑞恵/4.カワダクニコ/5.きた ざわけんじ/6.君野可代子 7.コウゼンアヤコ/8.こせきしょうこ/9.たけだちか/10.竹本 侑樹/11.タダジュン 12.丹下京子/13.西川真以子/14.ミゾヨシオ/15.村松葉子/16.由稀 /17.米増由香



ペーターズギャラリー



お時間ございましたら、どうぞよろしくお願い致します。
春の衣替えということで、ブログスキンを替えてみました。
花粉色・・

HPのTOPのイラストもカラスに替えてみました。
パチパチと目をしぱたかせておりますが、
本当は鳥類は下まぶたを上に引き上げて目を閉じるのです。
ただそのように作ったら、残念可愛くなかったため、ちょい違いを承知で人間風瞬きをさせております。
ご了承ください。。









「突然ですが、こんにちは。  トーキ・猫です。
私の後ろにございます本が、主婦の友社さんから先月末に発売となりました。






「ライオンとであった少女」
バーリー・ドハーティ著 斎藤倫子訳
主婦の友社


「ライオンとであった少女」主婦の友社





こちらの本、とても素敵な装丁になっているんですよ。
カバーは裏面までくるーっとオールイラストレーション、



で、中も、、、

えっとえっと、 少々お待ちください。。





あ、ありました。 こちら!
装画のイラストの一部が使われてます。


それで、さらに、
カバーを取ると・・・



ニャーン!(訳:じゃーん)

中も、木のイラストで飾ってあって、素敵でしょ!
デザインは、藤田知子さんです。

書店でお見かけの際は、是非ご覧になってくださいね。」


(ちょっと感じを変えて、お知らせをしてみました。。
本当はちょっちゃんでやってみたかったのですが、さすがに無理でした。。)






文藝春秋さん刊行の「オール讀物」2月号が発売されました。
目次ページのイラストを担当しております。

書店などでお見かけの際は是非お手にとってみてください。


オール讀物



ところで、今週始めまでタイへ旅行をしてきました。
帰ってきた翌日から体調を崩し、あの有名なインフルなんとかにかかってしまったかと怯えましたが、
ただの風邪だったようです。(ほぼ治りました。)
しかし大人になると本当に風邪とかこたえますね。。
また寒くなるようですので、皆様もどうぞご自愛なさってください。
※本展時は終了致しました。ご来場くださいました方々、どうもありがとうございました。

今年も、表参道近くのOPAギャラリーさんのおもしろ企画展
「オリジナル燐寸ラベル&マッチ箱アート展 vol.9」に参加します。

・・・・・
年始恒例のマッチ展も9回目となりました。世の中からしだいに使われなくなり貴重な存在になっている燐寸が、新たな存在感をもってより良いかたちで残っていくことを願って、イラストレーターやデザイナーにオリジナルマッチを作ってもらいました。86人のマッチをお楽しみください。

2010 1/8(金)~1/25(水)
1/14・21(木)休廊

OPAギャラリー
・・・・・

イラストレーターやデザイナーそれぞれが、各々の作品をラベルにしてマッチに巻いてみたり、
マッチ箱自体を作品として制作致します。

今年は、主に「つながる」展での展示作品を使って制作してみました。





〈カラスマッチ〉

エリザベスカーラーの似合うカラスの裏は立ちカラスです。




〈ヤギマッチ〉




〈クジャクマッチ〉

来てくれる友達に好評なので、今年も登場です。



〈ウサギマッチ〉

「音の絵」展の展示作品が元です。ピンク色が可愛いです。


全5種類、4個づつです。
お求め安いお値段で販売もしています。
お時間ございましたら、どうぞよろしくお願い致します。


出展者/赤池佳江子 浅羽容子 浅見ハナ あずみ虫 阿部千香子 新井美惠子 安藤忠 生駒さちこ 市川彰子 伊藤絵里子 大竹悦子 大西洋 岡田里 岡田千晶 小川かなこ オバタクミ 加藤麻依子 カトウミナエ 加藤豊 鎌田光代 ガムリアンズ 亀澤裕也 北村人 木村晴美 くまあやこ くまがいのぞみ 熊本奈津子 コイデヒロミ 小鹿あきこ 越濱久晴 こせきしょうこ 小巻 小牧真子 斉藤美奈子ボツフォード 坂谷はるか 櫻井乃子 佐々木一澄 佐藤昌美 三溝美知子 下杉正子 スガミカ 鈴木衣津子 瀬知エリカ TAIZO 竹松勇二 竹本侑樹 田尻真弓 タムラフキコ 丹下京子 唐仁原多里 飛田冬子 トヨクラタケル 中井絵津子 那須慶子 西片拓史 にしざかひろみ 野見山響子 長谷川あきこ 林幸子 ハヤシフミカ 引地渉 HITO 平澤朋子 藤本猛士 船越加那 古谷充子 先斗ポン太 みずうちさとみ ミロコマチコ 武藤良子 むらこしさとこ 村田善子 村林タカノブ 村松葉子 諸戸佑美 保光敏将 矢作信雄 山口マオ 山崎杉夫 山下アキ 山下以登 山本恵未 吉井みい 吉本真依子 ワタナベモトム わたべめぐみ (五十音順・敬称省略)